パキラに適した育て方|自宅の庭木の剪定はプロへ!室内では上手に観葉植物を育てよう
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育て方が簡単なパキラを育てよう~長く持たせるためのコツを伝授~

パキラに適した育て方

観葉植物

パキラの特徴と育て方

パキラとは熱帯アメリカ原産の樹木で、複数の品種があります。そもそもは15mくらいの高さにまで成長することもある高木ですが、園芸では10数cm~2m程度までのパキラを鉢植えにして育てます。パキラを横から見ると、まるで「徳利」のように膨らんだ幹が土面から生えており、そこから細い棒状の「葉の軸」を伸ばして、さらにその先端に幅広の葉を付けます。パキラの葉は1本の軸に対して5~7枚程度で、その色は鮮やかな緑色をしていますが、品種によっては斑模様を浮かたものなどもあります。パキラは基本的に生命力が強く、枯れたように見えていても「切り戻し」をすることで再び息を吹き返すこともあり、育て方も比較的簡単であると言えるでしょう。しかし、一方で鉢の中で大量に根を増やして根詰まりを起こしてしまい、水を十分に吸えなくなる危険もあります。鉢の底から根が見えた場合は速やかに一回り大きな鉢へ植え替えましょう。また、熱帯原産なので、冬などの寒い季節は室内で育てるようにします。

パキラに最適な肥料や植え付けの時期

パキラの植え替え・植え付け時期には5月~7月の温かい頃が適しています。そしてその際は、株を鉢から抜いて土を大まかに落とし、黒ずんだ根を切り落とした上で、新しい土を入れた、それまでよりも大きな鉢へ植えます。植え替えや植え付けに使う土に関しては、水はけが良ければ特に神経質になる必要はありません。パキラの育て方に於いて重要なことは、まず「水」です。特に5月~9月の生育期は、たっぷりと水を与えてやりましょう。しかし、元々が強い植物なので、少しくらい乾燥させてしまってもすぐに枯れる可能性は高くありません。肥料は5月頃に固形肥料を、鉢の大きさに応じた量だけ土面に置けば十分です。ただし、さらに大きな株にしたい場合は、数ヶ月に一度、肥料を与えます。また、冬の寒い時期は生育力が鈍る為、水の量は少し控えめにして、肥料も必要ありません。

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